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スーパーファミコンミニの「超魔界村」を初めて1週攻略した

みなさん知ってますか?

超魔界村

ファミコンで登場した激ムズゲームが「魔界村」で、スーパーファミコンで登場した極悪ゲームが「超魔界村」です。

今回はスーパーファミコンミニで「超魔界村」をやって、1週目を攻略したのでこの喜びをまとめたいと思います。

 

スーパーファミコンミニの「超魔界村」を初めて1週攻略したよ!

そもそも「超魔界村」をほとんどの人はもう知らないかもしれませんね。

僕が小学生のころ登場したゲームですしね。

この超魔界村は激ムズゲームとして有名なんです。

 

超魔界村の概要

超魔界村は1991年に発売されたスーパーファミコン用のアクションゲームです。
高い難易度にもかかわらず何度でも挑戦したくなるアクションゲーム『魔界村』シリーズ第3弾。

特徴としては2段ジャンプができる・武器の種類が豊富・緑の鎧・黄金の鎧と甲冑が強化されると武器が強化されるんです。

激ムズな点は、一発敵に当たってしまうだけで裸になり、次でやられます。

2段ジャンプのとび幅を間違うとおっこちたり、とげにぶつかったりする。

そして、やられてしまうとかなり戻されてしまうんですね。

何回も何回も同じところからやり直しになり、精神的にやられるという極悪ゲームなのです。

 

ゲームセンターCXでも苦戦していた!

有野課長ゲームセンターCXでも、超魔界村はかなり苦戦していたみたいですね。

何度も何度もかなり戻されてしまうので、惜しいところまでいってもまたやり直しになってしまうんです。

それでも繰り返し攻略するのが、見ていてかなり笑えるはずです。

 

初めて1週目をクリアした!

激ムズとわかっている超魔界村です。

何度も何度も繰り返して、やっとこクリアしました。

といっても1週目ですけどね。

1週目というのがまたこの超魔界村の極悪っぷりなところです。

1回クリアしたと思ったら、「あんたじゃまだ魔帝サマエルを倒すことは不可能だよ、最初からもう1回やって、ブレスレットを探してきて」みたいなことを言われて、最初からやり直しとなります。

トンデモナイゲームですね。

1週目クリアするまでも何度もコンテニューをして、1時間以上はプレイしていたと思います。

目も体も心も疲れたので、ここでやめました。

本当に時間と体力がある時に、次は2週目までやってクリアしたいと思います。

 

さいごに

スーパーファミコンミニの「超魔界村」を初めて1週攻略しました。

いやぁ、本当に大変でした。

2週目はまた今度、いつかチャレンジします。

溶かした時間を振り返ると、「俺何やってたんだ」という気持ち半分、クリアできなかった悔しさ半分。

楽しかったからいっか!

 

ブログはどうせ書くなら1500文字書こう!なんで1500文字?

ブログの文字数が最近の記事は非常に少なくなっています。

当ブログは毎日更新というムダな縛りを設けていることもあるのですが、夜の寝る間際にとりあえず更新しておこうという感じで更新しちゃってるんです。

これ何のため?

もともとは毎日更新して、書く習慣を無くさないようにという目的でした。

それがだんだんと惰性になって、更新だけしているという始末。

これって非常にもったいないんですね。

自分の日記書いてるんだからなんでもいいじゃん!

自分が好きなことを書く場所があるだけでいいじゃん!

そんな気持ちも確かにあります。

しかし、どうせ書くならちゃんとSEOとして評価されて、読まれた方がいいと思うわけです。

というわけで、当ブログも1500文字を一定ラインとして更新しようと思ったのでした。

 

ブログはどうせ書くなら1500文字書こう!

毎日更新している中でちゃんと書いた記事はそれなりに伸びていて、無料のはてなブログで運営しているくせにぼちぼち稼げていたりします。

そんなそこそこ伸びている記事というのは、最低でも1500文字程度は書いている記事なんですね。

当ブログは毎日更新しているので、ものすごい記事数になっています。

それだけ書いているのに、ちゃんとGoogleに認識されて読まれている記事というはあまりありません。

これは、Googleがその記事を質の悪い記事と判断しているわけです。

質の悪い記事の代表格が「文字数が少ない」ということです。

文字数が少ないということは、情報量が少ないと読み替えることもできます。

そもそも検索はいくつかの単語を組み合わせて検索します。

「ブログ 1500文字」で検索した場合、1500文字のブログだと評価はどうなのか?って検索意図があるわけです。

そこで、1500文字の文字数だと評価されるのかされないのかを検証している記事が評価されます。

当然、このとき文字数が500文字のブログ記事と3000文字のブログ記事では、3000文字のほうが情報量が多いわけですね。

メリット・デメリットから、実験の検証結果なんかまで網羅されていれば、情報量が多い方をGoogleは評価します。

そして、500文字程度の記事なんかは、ほかの記事と比べても情報量が少ないわけですから、インデックスされなかったり、されてもはるかかなたのページにしかランクインできません。

 

しかし、1500文字程度の記事を書ければ、弱いキーワードの上位表示が狙えます。

競合が当然弱ければ、検索したときに上位表示されるわけです。

毎日更新のブログであれば年間365記事が量産されます。

1500文字の記事を毎日更新できれば、そのうちのいくつかは検索に引っ掛かってくるでしょう。

しかし、1500文字以下ではその可能性すらかなり厳しいものになります。

1500文字はブログを書くときの最低ラインとして、押さえておきたい文字数といえるのです。

 

1500文字でブログを大量生産するもうひとつのメリット

1500文字でブログを書けば、いくつかは検索に引っ掛かってくるでしょう。

SEO的にチャンスが生まれるわけですね。

そして1500文字でブログを大量生産するともうひとつメリットがあります。

大量生産しているうちに、面白いキーワードを見つけることができるんです。

サーチコンソールを使うと、どんなキーワードを拾っているかがわかります。

思っても見なかったキーワードを拾っている記事があって、そのキーワードが穴場のキーワードだったりするわけですね。

1500文字の記事で上位表示ができるわけですから、さらに詳しい記事を書けばもっと上位が狙えるわけです。

複数ブログを運営している場合は特にこの大量生産が使えます。

穴場キーワードをたくさん掘ることができるんですね。

1500文字書くってことはそう考えるとかなり重要であることがわかります。

 

ブログはどうせ書くなら1500文字書こう!さいごに

1500文字書こう!といっている記事が1500文字も書いていなかったら笑えますが、ここまでで1600文字を越えています。

これからも毎日更新するにしても1500文字にはこだわってみようと思います。

時間がないですけどね。

慣れれば1500文字くらい15分位あれば書けるはずです。

ChatGPTなどのAIをもっと使ってもいいですね。

せっかく書くなら1500文字!

これからはもう少しこだわっていこうと思います。

 

中学受験をするか考える

中学受験を娘に受けさせようかと今考えています。

お兄ちゃんが行っている中学校がイマイチなんですね。

部活はみんなやる気がないし、超弱小。

先生もやる気がない先生が多く、授業もイマイチなんです。

公立中学校ということもあり、一部先生の言うことを全然聞かない生徒もいるようです。

中学受験をするか考える

娘は勉強がまぁまぁできるので受験させようかと。

あとはどうやって娘をその気にさせるか。

そして、どうやってその環境を作るか。

人は環境に支配されます。

やる環境に入ればやるし、やらない環境にいたらやらなくなります。

悪い環境には行かせたくない。

そして、受験で合格するには「やる」と自分で決心させることも重要です。

決心させるためには塾に行かせるのがいいかなと思っています。

周りが頑張っていれば、きっとがんばれます。

目指せ!東大!

可能性を広げる!

二月の勝者に!