ふるさと納税に関する記事を書いた裏話
メインブログでふるさと納税に関する記事を書きました。
↓こちらがメインブログの記事です。
何でこんな記事を書こうと思ったのか?
そんな裏話をこそっと書いときます。
こんなところから、ブログネタはスタートしています。
そしてiDeCO、つみたてNISAも実際に運用しているので、節税を大きくまとめたわけです。
本当はふるさと納税にもうちょっと特化した記事も書きたいのですが、営業ブログとかみ合わないんですね。
ふるさと納税って本当にお得なの?
ふるさと納税はホントにお得だと思うので、それが伝わったらいいなぁと思ってます。
カタログギフトみたいなもので、自治体ごとの返礼品を選ぶのが楽しいです。
実際に使い方も子育てや地域振興など、用途を選べるので応援している気持ちにもなれるんですね。
東京23区に住んでいるとあまり地元にお金を落とそうとか、財政がどうとかって身近なテーマではないんです。
過疎化は今後の日本にとって重大なテーマでもあると思うので、それもふるさと納税を少しやってみる意味に繋がってるかもしれませんね。
仕組みを理解した上でやらないは選択肢
ふるさと納税もiDeCoもNISAも理解した上でやらないは選択肢として、アリだと思います。
ツイッターで地元を支援するためにふるさと納税をやめたと判断された方がいましたが、それはそれで素晴らしい考えだと思いました。
iDeCoも60歳まで引き出せませんから、もっと近い未来に投資するために行わない選択肢も全然アリだと思います。
ただ、それは制度を知った上での選択であるべきだと思うんです。
よくわからないからやらないって人がリアルには大勢います。
僕の会社では一部の人しかやっていません。
すすめたところでよく分からないと踏み出さないんですね。
これはキャッシュレスについても同様でした。
↓現金派もそろそろヤバイですよ。
さいごに
仕組みを知らない人、情報を自ら取りに行かない人は損をする時代です。
一歩踏み出すのに勇気なんか必要ありません。
必要なのは情報です。
知らないこと、新しいことは怪しいではなく、知った上で判断することを癖づけていきたいものです。(自戒を含めて)