めっきり飲み会に行かなくなったという方も多いのではないでしょうか?
お酒自体は適量であれば楽しいし、美味しいものですよね。
コロナが落ち着いてきたこともあり、忘年会などの飲み会も増えてきそうです。
しかし、飲み会に行かないことが当たり前となった時期が有意義と感じた人もいるでしょう。
そこで、行ってもいい飲み会と行かない方がいい飲み会を仕分けしてみましょう。
行ってもいい飲み会
行ってもいい飲み会は自分が行きたい!と思っていくがどうかですね。
飲み会にいくといことはお金と時間を割く行為になります。
それらの大事なリソースを割いてでも行きたい!と思うならいきましょう。
僕であればこんな行ってもいい飲み会はこんな感じです。
- 大学時代の友達との飲み会
- SNSで仲良くなった人との飲み会
- 家族だけでの飲み会
こんなもんでしたね笑
要するに自分が話をしたい人としか飲み会はしたくないんです。
もともとお酒はあまり飲まないし、飲めないってのもありますけどね。
行かない方がいい飲み会
会社絡みの飲み会はもう行かなくてもいいかなと思ってます。
昔は上司とも行ったし、部下とも行ってました。
合コンも週5で行ってる時期もありました笑
でも、まったく行かなくなり、今後も行かない方がいいなと思っています。
(会社絡みでも話したい人とは行きたい!)
会社絡みの飲み会で何が嫌かも明らかにしておきましょう。
上司との飲み会
上司との飲み会は仕事の話になりがちです。
幸い僕の会社はあまり過去の自慢ばかりするような上司はいないのですが、そんな上司とは特に行きたくないもんです。
ウチの会社だと現在進行形の仕事の話になりがちなのですが、僕の主軸が仕事ではなくなってきているのであまり面白くないんです。
昔は仕事バカだったので楽しかったですけどね。
副業や起業の話は絶対にできないし、プライベートの話も合わない。
話したい話ができないってのはあまり面白くないもんです。
部下との飲み会
直属の部下との飲み会は楽しいんですけどね。
でも、やっぱり僕がいると僕に気を使いますから、好きな話もできないかもしれません。
僕は割とフランクなのでNGもないんですけど、僕から誘うのはなんか違うかなと思ってます。
上司から誘うって今やちょっと...ですもんね。
行きたくないと思ってるかもしれないので。
逆に誘われても断ってます。
多めに絶対払うことになりますしね。
また、ここでも副業の話は大っぴらにできません。
好きな話ができないんです。
しかも、休みの時間の使い方も寝たり、ゲームしたりしてる部下ばかり。
仕事の話は楽しいですが、次何やる?って楽しい話にはならないんですね。
だから、やっぱり行かない方がいいんです。
行ってもいい飲み会と行かない方がいい飲み会
飲み会に行ってもいいか、行かない方がいいかは誰と行くかが大きなポイントですね。
話したい人となら行ってもいい。
でも、そうでもないなら行かない。
ノリがよいとか悪いとかじゃない。
自分にとって行きたくない飲み会なら、キッパリと断りましょう!
そんなので評価される時代じゃないですよ。