僕は割とみんなが暇なときに働き忙しいときに休んでいます。
意図的に休みをズラすようにしてるんです。
休みをズラすようにすることで、結構メリットがありますので紹介します。
みんなが暇なときに働き、忙しいときに休む働き方のすすめ
『暇なときに働き忙しいときに休む』
なんか『蝶のように舞い蝶のように蜂のように刺す』みたいでカッコいいですね。
ヒットアンドアウェイの原理は同じかもしれません。
どうして暇なときに働かことがおすすめなのか?
どうして忙しいときに休むのがおすすめなのか?
紹介します。
みんなが休む暇なときはまったり仕事ができる
みんなが休んでいるときは仕事が暇であることが多いものです。
学生が少なければ電車は空いていますし、職場も閑散として静かです。
人が多い環境で働くより、少ない環境のが集中できますし、静かでいいですよね。
ほとんどの社員が有給を取るタイミングであえて出勤することでまったりと仕事をすることができます。
忙しくても堂々と休みやすい
有給を取得するタイミングをずらしているだけで、休みの日数は同じです。
みんなが出勤している忙しいタイミングでも、自分はほかの日に出勤してますから堂々と休みやすくなります。
変なときに休むなよと思われようが、権利を行使しているだけです。
ほかの人はみんなが休むタイミングで有給を取っただけでしかありません。
忙しいタイミングでも堂々と有給の申請をしましょう。
みんなが働いているときは旅行に安く行ける
みんなが休みのときはみんな同じように休むわけですから、旅行料金は割高になりがちです。
土日に旅行に行けば土日料金です。
しかし、平日料金ならずっとお買い得です。
下手すると料金は半分くらいになります。
需要と供給の問題ですね。
みんなが働いているときは安くしてでも売りたいわけですからwin-winです。
どうせなら安いタイミングで行きたいですね。
みんなが働いているときは空いている
みんなが働いているタイミングは空いてます。
これもめちゃくちゃメリットがあります。
土日には移動するのに渋滞で5時間かかるような場所も、平日なら2時間くらいで着いてしまうかもしれません。
どこに行くにしても空いていることはメリットしかありません。
お盆の最中に旅行に行けば混んでるわ高いわですが、少しズラすだけで空いているし安くなります。
これも大きなメリットと言えるでしょう。
まとめ:みんなが暇なときに働き、忙しいときに休もう!
時間をずらすことにはメリットしかありません。
なかなか普通のタイミングで有給が取りにくいという方も、みんなが休むときに出勤すれば、ほかのタイミングでの有給も取りやすくなります。
なるべく混雑を避けて、割安に遊ぶようにしましょう!