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衣類乾燥機を買いました!衣類乾燥機を選ぶ時の注意点を紹介

衣類乾燥機を買いました。

友達から教えてもらったのですが、衣類乾燥機はコインランドリーのようなふわふわな仕上がりになるそうです。

雨が多い季節部屋干しが多くなりすごく嫌だったんです。

かなり高い買い物でかなり高い買い物でしたが、今日購入を決めました。

どのように選んだかを紹介します。

 

衣類乾燥機を選ぶときの注意点

衣類乾燥機を選ぶ時にはいくつかのポイント(注意点)があることがわかりました。

そのポイントを紹介します。

 

容量を選択する

乾燥機は2キロから6キロ位の容量があります。

うちは子供2人4人家族なので大容量の6キロにしました。

当然容量によって金額は大きく変わります。

20,000円から70,000円位の差がありますので容量容量をまずは決めましょう。

要領が大きいほど高くなります。

 

メーカー

衣類乾燥機のメーカーは大きく2つがメジャーです。

日立かパナソニック、このどちらかを選択しておくとよいでしょう。

最初は日立にしようと思っていたのですが、家の洗濯機がパナソニックだったのでパナソニック製に決めました。

日立もパナソニックもどちらも素晴らしい性能です。

洗濯機で使っているメーカーや好みで選択すると良いでしょう。

 

付属品が必要

乾燥機を載せる台が必要になります。

そのまま直置きするきかいもありますが、基本線は洗濯機の上に置くのがベストです。

高さを活かしたほうが場所がうまく使えますからね。

乗せる台は純正でないと危ないようです。

パナソニックの純正スタンドを選択しましょう。

この乾燥機スタンドは結構高額です。

10,000円から15,000円位かかるので、別売でお金がかかることを理解しておく必要があります。

 

ガス製と電気製

衣類乾燥機はガス製と電気製があります。

ガス製だと配管などの工事が必要になります。

置き場所などいろいろな課題があるので購入前によく考えましょう。

日立とパナソニックは電気製です。

 

設置工事

乾燥機を置く場所を決めたら設置工事も検討しなければいけません。

今回は洗濯機の上にスタンドを立ててことにしましたが、組み立てや持ち上げがかなり大変そうでした。

商品だけを買ってしまうと置き場所に困ると言うことが起こります。

スタンドの組み立ても大変だし組み立てても持ち上げることができるか、約30キロ近くも重さになるようです。

設置工事も依頼しましたが、お金はかかります。

工事費用は2000円程度でした。

自分で組み立てることも可能ですが、ぼちぼち大変そうです。

 

今回悩んだ2つの衣類乾燥機を紹介

今回悩んだ2つの衣類乾燥機を紹介します。

どちらも素晴らしいのでよかった性能を調べてみてください。

 

日立製

日立製は2015年の商品です。

これだけ長い期間売れているのですから、かなりのロングランですね。

日立の洗濯機はビートウォッシュシリーズ。

洗濯機と合わせて使えるので、日立の洗濯機を使っている方にはおすすめです。

当初は友達が日立製を押していたので日立の衣類乾燥機を思っていました。

どちらでもよいのですが、家電ってなるべく合わせたかったので今回はパナソニックも調べてみました。

 

パナソニック

パナソニック製のほうが若干値段が高いのが特徴です。

パナソニック製は2017年発売と少し新しい点も割高な理由かもしれません。

僕のうちの洗濯機はパナソニック製だったので、なるべく合わせたいなと思いました。

当然パナソニックも日立製を研究して開発してるでしょうから、性能面もいいかもというのも一つ理由です。

まぁここはお好みでいいんじゃないかなと思います。

 

衣類乾燥機を選ぶ時の注意点を紹介さいごに

衣類乾燥機を選ぶのにかなり迷いました。

各メーカーページを見て、口コミを比較して調べましたが、日立製とパナソニック製はどちらもすばらしい商品のようです。

洗濯物の部屋干しに悩みがある方は検討してみてはいかがでしょうか。