2児パパの裏ブログ

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人事評価で部下の評価をつけるの気が引けるなー

人事評価の時期となっています。

新システムを導入して、人事評価をつけることになったのですが、システム変更によりかなり厳しい査定となっています。

役職者に対しての評価指標・レベルが高いということですね。

 

人事評価で部下の評価をつけるの気が引けるなー

どうしても厳しい評価になってしまいます。

役職者となるほど評価基準が厳しいんです。

一般社員の最高評価が課長の最低評価となる。

自分のことをできるのは課長の最低ラインということです。

例えば計画性

一般職の最高評価、「適切に優先順位をつけ、計画的に業務に取り組んでいる。」は課長の最低評価となります。

課長の最高評価は「組織全体を踏まえて考えた計画的な業務遂行方法を考案・実行し、組織全体のスケジュール管理やタスク管理を行っている。」となります。

これにより厳しい評価をみんなにつけることになりそう。

これはこれで不満が出そうな気がします。

ただ、求めていることはそういうことだということを自覚してもらわないといけませんね。

そんな機会となる人事評価は大事ですね。