モチベーションが上がらない!みたいな寝言をいってしまうことがありますね。
手術直前にお医者さんが「今日はモチベーション上がらないからやめまーす」なんて、いってたらどうしようもないですよね。
モチベーションが上がらないとか上がるとか、そんなもんは寝言でしかない。
やるべきことをやりつづける環境を作らなきゃいけないし、つづけられないようなことはやるべきことではないっつーことです。
優先順序が低かったり、必要な環境が整ってなかったり、失敗してもどうでもいいようなことだったりするわけです。
ブログが伸びないからモチベーションが上がらない
ブログが伸びないからモチベーションが上がらない、やる気が出ない。
これはどういう心理なのでしょうか?
実際に自分自身も同じように思っていて、ブロガーの息子も今モチベーションが上がらないようなので、考えてみます。
稼ぐ・多くの人に読んでもらうという点において、ブログはかなり厳しい時代になりました。
書いても書いても伸びないし、稼げなくなりました。
既存の記事で伸びていた記事も円買いにすっ飛ばされたりしました。
これは現実的に「よい未来がみえなくなってきた」ということだったりして。
とすると、優先順位が下がる。
僕や息子の中でやるべきことややりたいことの優先順位から、ブログが落ちているといいうことです。
これを打破するにはブログで稼げる未来が見えないと厳しい。
これは現実的に難しくて、やはり希望の見えることにモチベーションを割きたいとなるんでしょうね。
これは悪いことじゃないです。
さいごに
モチベーションがあがらないというのは寝言だと思っています。
未来の見えないことに取り組むのはそりゃできないっしょ。
でも、それがやるべきことであれば、絶対にやらない伽いけない環境を作って、モチベーションが下がるような寝言を言っちゃいけない。
資格を受けると決意したので、モチベーションに左右されずに勉強しようっと。