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ビールを注ぐ文化なんてもう終わりにしたほうがいい理由3選!

ビールを注ぐ文化ってどう思いますか?

僕はもう終わりにしたほうがいいと思っています。

百害あって一利なしじゃないですか。

ビールを注ぐ文化は上下関係に必要だ!なんて言う人を論破しようと思います。

 

ビールを注ぐ文化なんてもう終わりにしたほうがいい理由3選!

ビールを注ぐケースにはどんな場合があるでしょうか。

部下から上司に、上司から部下に、お客さんに、目上の人に、義理のお父さんに。

いろんなケースがありますね。

ビールを注ぐことが文化だマナーだ!みたいに思っている人が多いことにむかっ腹が立ちます。

ビールを注ぐ文化を終わりにしたほうがいい理由について解説します。

 

①なんで飲みに行って相手を立てなきゃいけないんだ

部下が上司に、お客さんに対してなど、目上の人を立てるときにビールを注ぐときがありますね。

ビールが減ってきたころ合いを見て、ビールを注ぎます。

これは目上の人やお客さんをおもてなししているような意味合いですね。

本当迷惑な話です。

このビールを注ぐタイミングに注げない人が、マナー違反みたいないわれ方をすることがあります。

「上司のビールがなくなってるんだから、ちゃんと観察して注げよ」なんて言われた日には「知らねーよ!」とブチ切れたくなりますね。

そんなマナーや文化いらなくないですか。

だから上司と飲みに行きたくないってみんないうんですよ。

目上の人を立てるのは違う機会で良いんです。

飲み会でまでそんなクソみたいな文化に縛られて、あーだこーだいわれたくいです。

これは上司も当たり前と思ってはダメで、最初から「自分のペースで飲むからいいよ」と部下にいえるような上司になりたいものです。

 

もっと飲めはパワハラ

上司が部下に注いだり、親戚のおじさんがビールを注いできたりしますね。

これは「もっと飲みなよ」というおもてなしみたいなものであり、パワハラみたいなものです。

上司がビールを注ごうとしたら、グラスのビールを飲んで空けてから注いでもらうのがマナーです。じゃねーーーよ!

断わろうものなら、「俺のビールが飲めないってのか!」なんてキレるアホもいます。

そんな人とは飲みたくないから人は離れていくでしょうが、関係的に簡単には離れられないケースも多いものです。

ある種パワハラですね。

 

自分のペースで飲ませてくれ

ビールを注ぐだけではなくて、お酌をしてきたり、勝手に飲み物を注文したり、ハイボールを作ったり、焼酎の水割りを作ったり。

勝手に作って飲ませようとしてくる人もいますね。

「自分のペースで飲ませてくれ」といいたくもなりますが、なかなか良かれと思ってやられている以上、簡単にはいえません。

相手のことを思いやって行っているつもりかもしれませんが、これは相手のことを想像できていない人の行動であるといえます。

 

ビールを注ぐ文化なんてもう終わりにしたほうがいい理由3選!

いやぁ、ビールを注ぐ文化はもう終わりにしたほうがいいと思います。

酒飲みや上司の自己満足であることがほとんどです。

というか、酒の場のマナーみたいな言い方するやつなんかクソくらえです。

多くの人は望んでいないし、だからこそビールを注ぐことが文化だ!みたいな飲み会には参加したくない人が増えています。

文化は一人が声を上げても変わりません。

やりたくない人はやらなくてもいいような文化になればいいなと願っています。

(まぁそんなこというような人がいる飲み会には行かなければいいですね。)

日本の時代に合わない文化には、積極的に乗らないように僕はしていきます。

 

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