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2023えんとつ町の踊るハロウィンナイトに行った感想レポート!

キンコン西野さんのえんとつ町の踊るハロウィンナイトに行ってきました。

というか、今現在幕張メッセの中でこの記事を書いています。

狂気の盆踊り大会ということで、すごい照明やステージでのイベントです。

実際にえんとつ町の踊るハロウィンナイトに行ってみたい感想をまとめたいと思います。

 

2023えんとつ町の踊るハロウィンナイトに行った感想!

今日まさにえんとつ町の踊るハロウィンナイトに来ています。

いいところ悪いところをまとめていきたいと思います。

提灯や照明がすごい

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提灯や照明をしっかり作り込んで、イベント会場の幕張メッセが確かにすごいことになってました。

楽しい雰囲気作りできてますね。

お祭り感出ています。

 

ステージがどこからでも見える

どこからでもステージが見える設計になっています。360度。

だから小さい子供でもステージは見えます。

みんなに優しい設計でした。

 

楽しいショー

ミュージカルや盆踊り。

音楽に合わせて楽しいショーが見れました。

プペルミュージカルはなかなか演出もよくて楽しめました。

 

毎週キングコング面白かった

毎週キングコングで2人が話してるの面白かったですね。

めっちゃ笑えました。

インパルス堤下さんへの愛あるいじりが最高でした。

バンドザウルスで踊るおっさんトークも最高でした。

屋台は混みすぎ

一点だけ苦言としては屋台が混みすぎて、何を買うにも時間はかかるし人が多くて大変。

味もまぁ、かなり残念なのがありました。

ここのクォリティチェックはしてほしかったなぁと思いました

キャパを広げたからその分の混雑でした。

 

バンドザウルス

最後のバンドザウルスは恐竜×AIで始まったプロジェクト。

絶滅系アイドルの初めてのライブということもあって盛り上がってましたね。

知っている曲ばかりをかけてくれるので、楽しくノることができました。

音楽ってやっぱり大きな曲で聞くだけで楽しいことが再確認できました。

 

2023えんとつ町の踊るハロウィンナイトに行った感想レポート!さいごに

2023えんとつ町の踊るハロウィンナイト、なかなかおもしろかったです。

出店だけクオリティチェックと混雑の問題をどうにか考えて欲しいなというところでした。

家族も特に中3息子は楽しめたようです。

いい思い出になりました!

【プールの落とし穴】不健康になる可能性があるとは思わなかった

健康のためにプールに通い始めました。運動不足とダイエットのためですね。お腹周りを引っ込めたいし、全身運動、有酸素運動でプールが良くない!なんていう人はいないでしょう。

しかし、プールで不健康になる道もあったようです。僕が実際にやられて今病院にいます。

プールの落とし穴にこんなことがあったよということを紹介します。

 

プールで首と肩を痛めた

プールで不健康になるとは思いませんでした。完全に首と肩を痛めてしまいました。何もしなくても痛くてジンジンします。

プール翌日はなんてことなかったんですが、肩こりかな?と思ってストレッチしたり、揉んだりしていたりしたら何もしなくても痛い状態になってしまいました。。

仕事で会社に行ったんですが、痛さから吐き気がででくるし、つけ麺食べたら飲み込むたびに痛い。

これはマジでヤバいです。

 

そして病院に行く

あまりに痛くて仕事もやってられないので、ついには病院に行ってきました。

こういうときにはどこに行くのかな?と考えたら、整形外科だろうなという結論に達しました。

整形外科ってめちゃ混んでるんですね。

夕方に行ったんですが、15人待ちでした。。

初心ということでいろいろ書いて、なんやかんやで呼ばれました。

問診でプールに行ったこと、プール後二日後からすごく痛くなってしまったことなどを回答。

右を向くと痛い。

肩から首にかけて痛い。

ほかは大丈夫ということで、レントゲンを撮ることになりました。

 

気になる結果は。。

レントゲンを撮って、レントゲンを撮りながら先生が話します。

「まっすぐな首ですねー」

僕は褒められたのかなと思ったのですが違いました。

「いわゆるスマホ首ってやつです」と絵を見せられます。

「ストレートネック」ともいうそうです。

スマホとかパソコンのやりすぎで、首の骨が変形しちゃっているという現代病ですね。

頭って重いので、支えるのに首の骨や周りの筋肉を使っているのですが、スマホ首であることで肩や首に負担がかかっているとのことでした。

それがプールで負荷がかかって、筋肉を痛めたのだろうということです。

原因はプールじゃなくて、ストレートネックのきっかけなだけでした。

「プールで息継ぎを片方だけでしてませんか?」と先生。

そう、僕は右でしかクロールの息継ぎができないんです。

「右でしかやってないですね。」

「それも原因かもしれません。左でも息継ぎするとか、とりあえずはプールは控えたほうがいいでしょう」とのこと。

きーーーーー!せっかくプールの習慣を作ったのに!

 

【プールの落とし穴】不健康になる可能性があるとは思わなかった:さいごに

毎週プールにいきはじめて1ヶ月半。

健康になるためにプールに行ったのに不健康になる可能性があるとは思いませんでした。

でも、病院にいったおかげで自分の抱えている爆弾「ストレートネック」がわかってよかったです。

20年間スマホとパソコンにまみれて生活していたので、個々から姿勢を強制するのも大変ですけどね。。

少し安静にして、薬を飲んで、シップを貼って、またプールにいけるようにまずは直します!

エッセイをキンドル本にしようと思ったけどどうやって売るかがまったく見えない

3年くらい前からエッセイ的な記事をいくつか書いていました。

3000文字チャレンジっていうツイッターの企画で書いてきたんです。

ひとつ3000文字で20記事くらいいつの間にか溜まっていました。

よくそれだけ書いたなーと。

んで、そのエッセイを久々に読んてみたら、自分が書いたものなのになかなかおもしろかったんです。

これ、どうせならもっと多くの人に読んでもらいたいなーなんて思ったんです。

この前「ゼネコンへの営業でトップを取るための本」っていうキンドル本を書いて、ぼちぼち読んでもらえてるので、いい気になってこのエッセイもキンドル本にしようかなーなんて。

あ、いいじゃんいいじゃんKindle本に仕様って動き始めて、イメージしたラなかなか難しそうだなと思ったんです。

 

エッセイをキンドル本にしようと思ったけどどうやって売るかがまったく見えない

エッセイって自分の過去の経験を切り取って、何らかの落としどころに持っていったり、なにかしらの主張をしたりします。

その作業って自分の過去と向き合うことでとても面白いんです。

出来上がった文章も自分の過去と向き合えるから、自分でも読んでも面白い。

でも、この誰かの過去って普通の人には全く興味ないんですよね。。

芸能人や小説家などのエッセイは、その人のことを知っているから面白いのであって、どこの馬の骨かもわからないようなエッセイって、誰が読むのでしょうか?

仮に僕が誰か知らない人のエッセイを無料だから読んでみてって言われても、その人のことを知らなかったら、タダだとしても億劫です。

オードリーの若林さんやハライチの岩井さんのエッセイも読みましたが、やっぱり知っているから面白いってのはあったと思うんです。

「あ、こんなふうに思ってるんだ」とか「こういう角度から物事を見てるんだ」みたいな。

それも発想力が優れていることを知っている人だからこそなんでしょうね。

⇩とりあえずオードリー若林さんの「ナナメの夕暮れ」面白いです。

ハライチ岩井さんの「僕の人生には事件が起きない」も最高です!

ブログ経由?

エッセイもブログ経由で読んでもらうってのが基本線かなーと思ってました。

実際に僕が買いた電子書籍もブログ経由で読んでもらっています。

でも、僕のブログではエッセイを紹介するような場所がないんですよね。

  • 営業ブログ
  • ブログ情報系ブログ
  • サラリーマン大家ブログ
  • 中年バンドブログ
  • ゲームブログ
  • 当雑記ブログ

エッセイとは全く関係ないブログばかりです。

そもそもエッセイはnoteで書いてたんですよね。

でも、そっちでの認知もまぁイマイチです。

当雑記ブログもPVは大したことないですし。

ブログ経由からの読んでもらえるような信用がないので、厳しいなぁと思いました。

キンコン西野さんが出した「ゴミ人間」というエッセイは、その人だからこそというようなエッセイでした。

挑戦して、みんなからバカにされて、それでも挑戦し続けて、映画「えんとつ町のプペル」を公開するまでの物語です。

人検索されるような人の文章には心が打たれます。

その人独自の面白い考えを発信しているような、人検索されるようなブログじゃないと読んでもらえないでしょうね。

キンコン西野さんのエッセイも最高でした!

 

SNSが本当はいいんだろうけど

Twitter(X)のようなSNSで集客するのが本当はいいんでしょうね。

僕も書いた電子書籍やエッセイはTwitterで公開して、たくさんの人に読んでもらいました。

やっぱり知っている仲間は読んでくれるし、コメントをくれたりもします。

「その人」のことを知っているからこそ、読んでも面白がってくれるんだと思います。

でも、結局SNSは一時的だし、仲間からお金を払ってもらうのもなんだかあれです。

必要なのも単発で売れることではなく、読まれ続けることだからです。

宣伝し続けなくても、自走する仕組み。それこそが資産。

そんなエッセイにしたいんです。

 

結局SNSとブログで認知を取りにいくしかないか

結局エッセイを電子書籍化しても、発信しない限り誰からも読まれません。

SNSとブログで認知と人気を獲得するしかないでしょうね。

Twitterはここのところ、雑記で自分事ばかり語っているのでまったく伸びません。

まぁそもそも伸ばそうという気すら最近はなくなってしまいました。

100いいね当たりまえのときもあったんですが、僕が伸びていたのは営業×ブログに特化した発信をしていたからです。

昔の僕は営業とブログに尖った発信をしていたから。

エッセイに尖った発信をするか。

それもまた伸びなさそうですけどね。

本当は毎日エッセイを書き続けている人みたいな認知があればいいのかもしれないけれど。

とにかく必要なのは認知と人気。

僕という存在を面白がってもらわないと、エッセイは読んでもらえないということはよくわかりました。

エッセイをキンドル本にしようと思ったけどどうやって売るかがまったく見えない:さいごに

エッセイってみんな書きたくなるけれど、売るのはとにかく難しいといえそうです。

芸能人でも売れない人は多いし、芸能人のように認知があるからこそ売れる。

認知も人気もない僕らがエッセイを読んでもらうには、一貫した発信で人としておもしろがってもらうほかありません。

どこで認知と人気を獲得するかを考えて行動して、エッセイをキンドル本で出版しようと思います!