病院の待ち時間って長いですよね。
- 予約していたのに2時間待たされた
- いつ呼ばれるかわからない
- 待合室が人だらけ
- 病気うつされそうで怖い
色んなストレスもあいまって、病院の待ち時間は長く感じるものです。
そこで長い病院の待ち時間をあっという間に終わらせる暇つぶし対策7選を紹介します。
実際に今病院の待ち時間でこの記事を書いています笑
病院の待ち時間の暇つぶし対策7選!
病気の辛さだけでなく、病院の待ち時間の辛さを緩和する暇つぶし対策7選を紹介します。
これであなたも病院が苦じゃなくなります!
1.電子書籍を読む
電子書籍をスマホに入れてしまえば、いつでもどこでも本を読むことができます。
Amazonプライム会員になれば、無料でも複数の電子書籍が読めます。
そもそもプライム会員はお得すぎです。
プライムビデオや翌日配送だけでも便利なのに、Kindle本まで読めるのです。
アマプラは当分継続するつもりです。
2.紙書籍をよむ
文庫本など持ち運びしやすい紙書籍であれば、病院に持ち込むのもよいですね。
実際に待合室にはちらほら紙書籍読んでる人もいます。
本は読み始めて没頭すると時間はあっという間です。
1冊で数時間もつのも最強です。
泣ける小説とかは要注意ですけどね。
昔、電車で小説読みながら泣いてしまったことがあって、泣ける小説とかは外で読まないようにしてます。
あと僕は小説は一気読みしたいタイプなので、途中でも切り上げやすいビジネス本とかを外で読むようにしています。
3.電子コミックを読む
電子コミックも病院の待ち時間に適してますね。
途中でも切り上げやすいですし、書籍よりも気軽で読みやすいです。
紙の単行本だと時間が持たないかもしれませんので、病院なら待ち時間には適しません。
やはり電子コミック。
無料のアプリもたくさんあるので、電子コミックもおすすめです。
4.スマホゲーム
みんな大好きスマホゲームですね。
スマホゲームさえあれば、時間は無限に大丈夫という人も多いのではないでしょうか。
僕もひとつだけスマホゲームはやってますが、ハマりすぎてしまうのは注意です。
病院の待ち時間の暇つぶし対策には間違いなくなるんですけどね。
スマホゲーム自体の中毒性やコストを考えるとあまりおすすめしたくはないです。
何かプラスになることがあるならいいんですが、、
5.ネットサーフィン
今はネットサーフィンとかいわないですかね笑
インターネットの世界も無限に広がっています。
SNS、調べごと、ネットショッピング。
なんでもインターネットでできます。
スマホひとつあれは、時間はいくらでも暇つぶしできます。
最強の暇つぶしなんですが、やはりネットもスマホゲームと同様中毒性と不毛な時間となりがち。
暇つぶしとしても何かプラスがある方がいいなと思います。
6.ブログを書く
これはすべての人に共通することじゃないですが、ブログを書くのはおすすめです。
僕はもっぱら電子書籍かブログを書くことが多いですね。
今実際にスマホでこの記事を書いてますし笑
スマホでもブログ書けるんです。
ブログは暇つぶしだけじゃなく、アフィリエイトと絡めるとしっかりと副業にもなります。
今使っているこのはてなブログは無料サービスなので、一切お金もかかってません。
まさに0→1です。
副業にもなるし、資産にもなっていくのがブログの強み。
病院の待ち時間に超おすすめはブログです。
7.音声学習
音声学習も病院の待ち時間にいいですね。
イヤホンをつけていれば周りの迷惑にもなりません。使うのは耳だけなので、手や目は違うことにも使えます。
暇つぶしどころか自己投資になります。
看護師さんの呼び出しも聞き流すわけにはいかないので、ボリュームや周りへの配慮はマストです。
病院の待ち時間にやらない方がいい暇つぶし
病院の待ち時間の暇つぶしはやらない方がいいこともありますね。
確認してみましょう。
ぼーっとする
スマホも見ないでぼーっとしている人も多いですね。
年配の方はそれでもいいかもしれませんが、、
ぼーっとするのは僕が苦手なだけなのか、、
時間がもったいないし、過ぎる時間も異常に長く感じます。
昔バイトで弁当のライン作業をやったことがあるのですが、ひたすらアルコールスプレーをかけるという仕事をしました。
本当に時間が過ぎなくて地獄だったんです。
ストレスを感じる待ちかたはしたくないですね。
寝る
下手に病院待合室で寝ると頭が痛くなったり、呼び出しや聞き損ねたりといいことありませんね。
実はさっきも少し寝て後悔しました。
頭痛くなってしまいました。
やはりやめときましょう。
さいごに
病院の待ち時間に使える暇つぶしについて紹介しました。
これらの方法で、長くていつ呼ばれるかわからない病院の待ち時間を有意義なものにしましょう。
ふー、この記事をスマホで書き終えましだか、まだ呼ばれません。。
ここまで1時間半。
電子書籍でも読むようにします。
早く呼んでください!