中学生の息子の英語を教えていました。
ニューホライズンって懐かしいですね。
僕の子どもの頃も使っていた気がします。0-ー「
僕はちなみに英語をしゃべることはできませんが、中学時代の英語はめちゃくちゃ得意でした。
小5から英語塾に通っていたのですが、中学校の英語ではほぼ95点以上、100点を取ることもしばしばで、5以外取ったことなかったんです。
自慢みたいになっちゃいましたが、英語のテストは得意だったんですね。
でも、今息子が中学校のテストに大苦戦していて、英語の勉強を教えました。
ちょっとしたコツで点数アップが期待できる勉強法を紹介します。
中学英語で点数を取るコツ!
中学英語はコツさえつかめれば点数アップが期待できます。
勉強のコツを紹介しますね。
英語の和訳を作る
まずは英語をすべて和訳しましょう。
英語の文章を日本語にするということです。
英語を見ながら、わからない単語は調べて。
和訳は別に覚える必要はないです。
和訳を見ながら英語で言えるようにする
次に和訳を見ながら英語をすべて言えるようにしてました。
文章を暗記するまでは行く必要はありませんが、和訳を見て書けなくてもいえるようになるのがいいですね。
ここに一番時間がかかるかもしれません。
日本語を見て英語にするって結構大変です。
でも、英文化することができるようになれば、並び替え問題など選択肢のある問題では間違えることはなくなります。
和訳を見ながら英語を言えるようになると、80点以上はイケると思いますよ。
文法を押さえる
教科書だけ覚えても、英語は応用問題が解けません。
テスト範囲の文法は大事ですね。
現在進行形であればbe ~ingです。
過去形であれば~edをつける。
など英語独自のルールは覚えなければなりません。
基本的なルールを覚えることは必須ですね。
I am We are You are You are He She it is They are
この辺は塾の先生がリズムに乗せて教えてくれました。
覚える工夫ができるといいですね。
単語のスペルに注意する
英単語は覚えるしかないですね。
スペルのルールは独特なのがあるので、こればっかりは暗記です。
ただ、公立中学校のニューホライズンのテスト範囲で使う単語なんか少ないもんです。
暗記するだけで点が取れるなら暗記すればいいだけです。
受験レベルになるとターゲットなどを使って数百語の暗記が必要になります。
中学校のテストレベルは大体覚えなきゃいけない単語は決まっているので頑張ってください!
中学生の英語で点数を取るコツ!ニューホライズンさいごに
中学英語で点数を取るコツを紹介しました。
1番は和訳を見ながら英文を言えて書けるようになることです。
これだけで飛躍的に点数取れると思います。
息子君ももうすぐテスト。
僕の教えた勉強法で勉強しています。
がんばれ!