2児パパの裏ブログ

表ブログの中の人。副業、育児を中心に発信します!

MENU

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

はてなブログはとりあえず無料プランでもいいかなと考える理由

はてなブログで運営していますが、メインブログはワードプレスです。

少しずつはてなブログのPVも上がってきているので、有料プラン検討も少し考えたいと思っています。

 

ただ、とりあえずは無料プランでいいかなぁと今は考えています。

なぜ、はてなブログの有料プランに変えないのか?

 

その理由を紹介します。

はてなブログはとりあえず無料プランでもいいかなと考える理由

f:id:blacksinging:20210410204939p:plain

はてなブログはとりあえず無料プランでいこうと思っています。

その理由を解説します。

好き勝手に書いているから

僕にとってはてなブログは好き勝手に書ける場所です。

SEOはなんとなくとして、競合分析もしません。

 

メインブログがSEOを意識してしている分、主観で好き勝手に書ける場所が欲しかったんです。

 

なんとなく収益化できたりしますが、有料プランに変えたら元を取ろうとしちゃうはずです。

 

好き勝手に書ける場所にしておくには無料の方がいいかもしれないと思います。

収益化をそんなに目指していない

収益化を目指すなら有料プランにしてもいいかなぁとはおもいます。

 

月に600円以上稼げる状態までコンテンツが育ったらですね。

 

ただ、やはり好き勝手に書くと収益化はあまり相性が良くないんです。

 

収益化は別の場所ですればいいやと考えていれば、はてなブログを有料プランに変えなくてもいいと思うんです。

PVもまだまだ足りない

PVもまだまだ有料にするほどではないのも要因です。

 

グーグルアドセンスだけでせめてプラスにならないと有料にするのはもったいない気がします。

 

グーグルアドセンスだけでプラスとなると5.000PVくらいは必要になりますね。

今のところ2,000~3,000PVをうろうろしっぱなしで、なかなか上がってきません。

 

5,000PVをSEOで余裕のラインにならないと収支が赤字になるかもしれないので、5,000PV安定ラインを目指します。

 

有料プランにするかの検討はその後ですね。

 

 

有料プランにするなら新ドメインをとったほうが安い

はてなブログProにすると月600円程度の支払いが発生します。

とすると、メインブログはエックスサーバー で運用しているので、新ドメインを取って運用したほうが安いんですよ。

 

ドメインエックスドメイン であれば、1年間で.comで110円です(更新1,298円)

お名前.com だと99円(更新1,408円)

※タイミングによって金額変動する可能性あり

 

とりあえず1年間はただみたいなものなので、試しにでも新ドメインでよかったなぁという感じです。

 

これが、はてなブログを無料で始めるよりも新ドメイン取った方がよかったかなと思う所でもあります。

 

まぁ、はてなはてなでいいところもあるので、今のスタイルで行こうとは思いますが。

 

ワードプレスブログの新ドメインは超簡単だった

実際にエックスドメイン で新ドメインを取って息子の新ブログを開設しました。

初期設定は面倒ですが、立ち上げまでは超簡単です。

 

これならば、新ブログを作るのならワードプレスでも低リスクでいいんじゃないかと思います。

 

わざわざ毎月600円ではてなブログの有料プランにしなくても、新ドメイン取ればいーーじゃんって。

 

ドメインのへの抵抗が一気になくなりましたね。

息子の新ブログをやるなら、自分自身の特化ブログを作ってもいいんじゃないかなと思うところでもあります。

 

ただ、ワードプレスブログを開設していないで、無料のはてなで始めた人は有料プランは全然アリです。

サーバー代はエックスサーバーでも月1,000円以上かかります。

 

ワードプレスブログを開設しているなら、サブドメイン、サブディレクトリといった選択肢もあります。

 

自分の中できちんと情報を整理できるといいですね。

 

はてなブログはとりあえず無料プランでもいいかなと考える理由

ワードプレスブログを開設しつつ、はてなブログをサブブログと運営していますが、とりあえず無料プランでいこうと思います。

 

それは下記の理由からです。

  • 好き勝手に書いているから
  • 収益化をそんなに目指していない
  • PVもまだまだ足りない
  • 有料プランにするなら新ドメインを取った方が安い
  • ワードプレスの新ドメイン取得は超簡単だった

 

新ブログ立ち上げを見据えながら、好き勝手書ける環境は残しておきたいと思います。

なんにせよブログって楽しい!

 

楽しいがあるからこそ続けていけるんだろうなと改めて思います。

 

ブログを毎日更新するデメリット6つ。毎日更新は必ずしもいいわけじゃない

ブログ毎日更新して170日が経過しました。

ここで感じるブログ毎日更新のデメリットを紹介します。

 

これは実際に続けているからこそ感じるデメリットなので参考になるかもしれませんよ。

ブログを毎日更新するデメリット6つ

f:id:blacksinging:20210409210008p:plain

ブログ毎日更新には賛否がありますね。

今回はデメリットについて解説していきます。

1.記事の質がどうか

やっぱり毎日更新にこだわるあまり、ブログ記事の質が低いのでは意味がありません。

 

記事の質を高めるには競合のリサーチやキーワード選定など、大事なプロセスがあります。

 

ただ、毎日更新を優先するとこれらのプロセスが疎かになりがちです。

 

というか、両立は時間的にも厳しいです。

毎日更新するなら数で戦うことになります。

 

月50PVの記事を100記事書くのか?

月500PVの記事を10記事書くのか?

 

どちらもまぁ大変な作業であることは間違いありません。

ただ、

2.時間がなくなる

ブログ毎日更新しようとするとやはりかなりの時間を費やします。

 

僕の場合は、2000文字前後1時間以内と決めているのですが、それでも30分〜1時間程度時間を使っています。

 

しかも、メインブログは別にあるのです。

メインブログを書く時間を毎日一時間削って、違うブログを毎日更新しているという。。

 

1日のうちブログに当てれる時間ってやっぱり限られてくるので、毎日更新は時間を費やしています。

 

 

3.ブログネタが苦しくなる

今日何の記事書こうかな?

ブログネタは毎日更新してれば悩む日もあるでしょう。

 

毎日アウトプットしようと思えば、それ以上のインプットが必要になります。

 

ブログネタのと戦いは毎日更新をする限り必ず発生します。

 

質の高い記事を書くのであれば、1記事にかかる時間は10時間かかるかもしれません。

 

それを1時間で書こうっていうんですから。

ブログネタは1記事書くごとに減っていくので、そこはデメリットかもしれませんね。

 

4.誤字脱字が多くなる

毎日更新しているとどんどん更新していくので、ちゃんと見返す時間もなかったりします。

 

誤字脱字はどうやったってあるのですが、毎日更新してるとチェックも疎かになりがちです。

 

誤字だつじ←の多い記事は離脱率も高まりますし、Googleの評価も場合によっては下がります。

 

しっかり見返すことがやっぱり大切です。

毎日更新しているから、誤字脱字が多くても良いわけはありませんので、しっかりチェックしなければなりません。

6.リライトしてられない

ブログを毎日更新していると、リライトしている余裕なんかありません。

それよりも新記事を書かないといけないのですから。

 

新記事は伸びるものが出てくるかもしれませんが、過去記事が伸びなかったらそのままです。

新記事にすべてがかかっているんですね。

 

リライトすることによって、検索順位を上げることができるわけですが、それをほうきすることになるでしょう。

 

厳密にいうとリライトもできるのですが、やっている時間がないという所です。

6.全然読まれない記事でドメインパワーが上がらない

毎日更新するようなブログは全然読まれない記事も出てきます。

弱い記事がブログ全体の評価に関わるということもあるんですよね。

 

この前は新しいASPに登録しようとしたら、アダルトコンテンツを含んでいると登録を拒否されました。

 

いったいどこにアダルトコンテンツがあるのか?

探すことすらもはや困難な状況です。(絶対にいれていない!)

 

全然読まれない記事は本当は消したほうがいいかもしれませんが、毎日更新の記録として残しています。

 

全体評価が上がらいないのであればデメリットになるかもしれません。

 

ブログを毎日更新するデメリット6つ さいごに

改めてブログを毎日更新するデメリットを6つ紹介します。

  1. 記事の質がどうか
  2. 時間がなくなる
  3. ブログネタが苦しくなる
  4. 誤字脱字が多くなる
  5. リライトしていられない
  6. 全然読まれない記事でドメインパワーが上がらない

ま、とりあえずこれが思いついたデメリットです。

ただ、それでも僕は毎日更新を続けます。

 

自分が書きたいことを書くってのも楽しいんですよ。

⇩僕が量産型ブログでいる理由はこちらです。

blacksinging.hatenablog.com

自分で決めて行動する癖をつけよう!決められない子どもを卒業するためのコツ5つ

自分のことを決められない子どもが増えてます。

自分のことなのに、お父さんやお母さんに「○○のほうがいいかな?」と判断を親に委ねてしまうのです。

 

決められない子供を卒業するために必要なコツを5つ紹介します。

自分で決めて行動する癖をつけていきましょう。

自分で決めて行動するとは?

f:id:blacksinging:20210408173643j:plain

自分で決めて行動するとはどういう状態でしょうか?

考えてみましょう。

自分のことは自分で決める

自分のことは自分で決める。

当たり前のことですね。

 

決断することは大人になったときに非常に重要な力です。

  • 今日どのよう服を着ていくか?
  • 友達と遊んでもいいか?
  • 宿題はいつやるか?
  • 飲み物は何を飲むか?

このようなことをいちいち親に聞いているようでは、一向に成長することはできません。

他人のことを決めるのではありません。

 

自分のことを決めるのです。

親に確認なんか取らず、自分で決めて行動できるようになって下さい。

悩むことをやめる

○○がいいかなぁ?▼▼がいいかなぁ?

どっちか決められない....

 

この考えている時間は非常にムダです。

悩んで決めた結論も悩まないで感覚的に決めた結論も9割は同じ答えを出すといわれています。

 

悩むのはやめて、自分で決めて行動することが大切です。

親に甘えない

親がいるとついつい親に甘えてしまいますね。

親に判断を任せて続けていると、いつまでも親に甘える大人になってしまいます。

 

ときには親の反対を押し切ってでも、自分の判断で決断することが大切です。

いつまでも親は子どものことを助けることはできません。

 

大人になったら一人で生きていかないといけないのです。

そのためには早く自分で決めて行動できるようにならなければなりません。

 

自分で決められない子どもを卒業するためのコツ5つ

f:id:blacksinging:20210408173812j:plain

「自分で決められない」

そんな状態を卒業するためのコツを5つ紹介します。

是非実践して、自分で決められない状態を卒業しましょう。

どうでもいいことを意識的に決める

人は1日のうち何万回と決断をしています。

起きた時に右足から動かす、左手で頭を書く、いつもと違う道で学校へ行く、言葉を選んで話す。

 

すべての行動は無意識だとしても決断されています。

実は1日に何万回も自分で決めて行動しているのです。

 

これは、どっちでもいいようなささいなことかもしれません。

この些細なことを意識的に決めるようにしてみましょう。

 

あえて左足から歩いてみよう。

すると、些細なことであっても自分で決めたという実績が手に入ります。

 

こうやって自分で決めて行動を繰り返しをしているうちに、大事なことも自分で決められるようになります。

自分の決断を押し通してみる

親が○○だといっても、自分が▼▼がいいと思うなら自分の決断を押し通してみましょう。

自分で決めたのだから、うまくいこうがいくまいが自分で責任が取れます。

 

あとで、親が決めた○○にしなきゃよかったと後悔することもありません。

自分がいいと決めたなら、親が反対しても行動しましょう。

 

着る洋服・靴・塾・部活・受験。

親が決めようとしてくることもたくさんあるかもしれませんが、自分が違うものがよいのであれば、自分の意見をいうようにしましょう。

親も指示することをやめてみる

親側もつい自分の子どもですから、○○したほうがいいとアドバイスや指示をしたくなります。

しかし、親のその行動が子どもの決断力を弱らせています。

 

思い切って親も子供に指示をすることをやめてみるの手段の一つです。

お風呂にまったく入らなければ放っておけばよいし、勉強しなければ放っておいてもよい。

 

自分で決めなければだれも指示をしない状態になると、自分で決めなければならなくなります。

あえて、指示しないことも定期的に試してみましょう。

失敗させてみる

自分で決めて行動した責任は自分にあります。

誰を責めることもできません。

 

勉強をしないと決めていれば、点数が悪くなって自分の首を絞めます。

 

「宿題をやりなさいといわれなかったらやらなかった」

これは社会では全く通用しません。

 

起こしてもらえなかったから遅刻した。

人のせいにしていてはいつまでたっても成長できません。

 

自分で決めて行動するようになるには、失敗して怒られて痛い目に合うことも時には大切なのです。

困ったときだけサポートする

親に必要なのは困ったときのサポートです。

本当に困ったときにだけサポートするようにして、思い切って自分のことは自分でさせるようにすることで成長する部分がみられるはずです。

 

困ったときにサポートしてくれないと、親への不信につながってしまうかもしれません。

本当に困ったら助ける。その代わりできるところまで自分のことは自分でやりなさい。

このスタンスが子どもの成長を促すことになるはずです。

 

自分で決めて行動する癖をつけよう!決められない子どもを卒業するためのコツ5つ

自分で決めて行動する癖を身に付けていきましょう。

自分で決められない、なやんでばかりいる大人は赤ちゃんと一緒です。

  1. どうでもいいことを自分で決める
  2. 自分の決断を押し通してみる
  3. 親も指示することをやめる
  4. 失敗させてみる
  5. 困ったときだけサポートする

このように自分で決めて行動することを癖づけさせて、きちんと自立した大人となるように促していきましょう。