残業をやめるべき人が読むべき本の記事を書いた裏話。
読書レビューの記事をメインブログで更新しました。
↓ まずはこちらをご覧ください。
本って結構気軽に買えますよね。
って単純にアフィリエイト記事を書くのに、一番気楽というのが読書レビュー記事を書く裏話です。
実際に読書レビュー記事からアフィリエイト成果がラッシュしたりします。
鬼のような通知のせいで起こされました。寝れません。明日の朝活失敗したらこれのせいです。 pic.twitter.com/VTAl0U1Qym
— シンタロー@定時帰りの営業課長 (@sintarozevo) 2020年9月18日
というような甘い考えで読書記事ってのは書いたりしてしてしまします。
でも、実際に定時帰りを1年続ける時に参考にした本て気になりませんか?
本当に読んできた本だからこその紹介です。
誰かの参考になるかもしれませんし、本当におすすめだから書いたんです。
読んでない本は紹介できませんから。
最後に自分の本を混ぜたのはご愛敬です。
読書レビュー記事を実はもっと書きたい。
本はたくさん読んできています。
コロナ以来図書館に行かなくなってきてしまいましたが、子どもへの読み聞かせや自分の読書週間は変わっていません。
子どもに読んできた絵本でいえば、図書館で2週間に1回10冊を約8年。
単純計算20×12×8=1920冊。
月に4冊程度を15年程度続けています。
単純計算4×12×15=720冊。
小説から育児本からビジネス本から乱読です。
この読書経験からくるレビュー記事はいいかもしれないなぁと思ってます。
子どもに読み聞かせしてる読書レビューは、この無料はてなでも書いてみてもいいかもしれませんね。
サラリーマンが読むべき読書ジャンル
乱読派なのでとにかくジャンルを決めずに読んでいます。
読書習慣がない人はどんな本を読めばいいか分からないのがハードルなんですね。
僕も読書始めるきっかけは、出張でホテル暮らしの時にドラクエ8を2週間で100時間くらいプレイして、俺ヤバイと真剣に思った時からです。
その日からドラクエをやめて本を読もうと決意しました。
しかし、最初は何が面白いのか分からないので、読書好きの友達におすすめ本を聞いて片っ端から読みました。
読書にハマったきっかけの本は東野圭吾「秘密」です。
友達のおすすめで読んだのですが、この本が面白くて本の世界にのめりこみました。
平日は1日1冊。土日は1日3冊は本を読んでましたね。
そこから本を読むことには抵抗がなくなり、ラベル借りで読むようになったんです。
だから、いろんなジャンルを読んできました。
小説も面白いですが、サラリーマンの方ならビジネスに少し関連しているほうが役に立つのでそんなおすすめジャンルもメインブログでまとめてます。
↑でおすすめしている本は、かなり影響を受けている本なのでよかったら参考にしてみてください。
さいごに
読書レビューブログ自体は10年前の読書していた時期に書いていたんです。
あのまま続けていたら、もっと成功していたかもしれません。。。
そっちのリンクも貼っときますね。
今度こそブログでいい夢見れるように続けていきます!