月に一度も読まれない記事。。。
悲しいかな、この世の中にはそんな記事が存在します。
僕のメインブログにもそんな悲しい記事が存在していたので紹介します。
#そんな需要ない記事紹介してどうする
月間0PVの記事
月間0PVの記事ってどうなんでしょう?
もしかしたらブログ全体に悪影響まであるかもしれませんね。
月間0PVの記事について少し深堀して考えてみます。
月間0PVはGoogleから認めれらていない
月間0PVって誰にも読まれていないということです。
少なくとも検索に引っかかってこない記事なわけで、Googleからはまったく認められていないことは確かですね。
キーワードの強い競合の市場で圏外に弾き飛ばされていたり、もともと需要の無い検索ワードの記事なのかもしれません。
はたまた、重複コンテンツや内容の薄い記事なのかもしれません。
競合に負けているのは間違いないので、どこかに問題はあるのでしょう。
どこに問題があるのかは確認してみる必要がありそうです。
月間OPVの記事はどうする?
基本的にはリライトしたほうがよいですよね。
そのまま放っておいても読まれる記事には生まれ変わりません。
記事作成後3か月経った時点で0PVであれば、リライトしましょう。
タイトルからごっそりキーワードを再度見直したほうがよいかもしれません。
リライトの他下書きに戻してしまうことも選択の一つです。
ブログ全体の中に低品質記事が混じっていると、他の記事の評価も下がってくるという説があります。
本当かどうかの信憑性は定かではありませんが、確かに読み手として考えてみるとタイトルと内容が違う記事とかは薄っぺらい記事はよみたくないですね。
月間0PVでもいいじゃんって考えもある
ブログ集客はSEOだけではありません。
たった一人でも読んでくれて刺さる人がいるのであれば、それで良しとする記事があってもよいかもしれません。
そもそも、このサブブログはキーワード調査や競合調査はまったくしていません。
たくさん読んでもらいたいけれど、月間0PVだっていいからまずは書き続けるという考えでもアリです。
キーワード調査や競合調査に時間をかけすぎて、記事を書けないくらいなら僕はたくさん書きます。
いや、0PVはさすがにダメですけどね。
月間0PVのステキな記事を紹介します!
嘘でしょ・・・
15記事もあった。。。
リライトより新記事スタイルでやってましたが、これはさすがにまずいですね。
他にも月10PV以下の記事は盛りだくさんでした。
下書きかリライト候補としてピックアップ!
もう二度と読めなくなるかもしれない記事ですよ。
投資信託は強すぎるキーワードなので、甘い記事じゃ全然上がってきませんね。
キーワードをもうちょっと絞ってみないと厳しそうです。
株式投資もキーワードが強すぎますね。
初期の記事なので象にアリが戦いを臨んだような感じです(笑)
季節系の記事は季節が外れると読まれませんね。
寒い時期に夏の記事を誰が読むのか。。
ブラック企業で今も働いている人が多いんでしょうね。
検索1億以上検索ヒットするので、上がってきません。
ブラック企業からホワイト企業に変えていってる僕がいうのもアレかな。
ちょっと見直しが必要ですね。
キーワード選定から考えるべき記事かも。
つみたてNISAやiDeCoの運用成果記事ですね。
最新のタイミングだと結構読まれるのですが、時間が経つとダメですね。
ブログの収益記事もそうですが、こういう記事は1年の節目とかで公開したほうがよいかもしれませんね。
下書きにしちゃうのも選択肢ですね。
アップデート以降すっ飛ばされた記事です。
結構PVあったのに、、
リライトして復活させたいですね。
サラリーマン・副業・ブログがキーワードのなのかな。
もう一度考えてみる必要がありますそうです。
需要解決の記事にはなってると思うのですが、キーワードがよくわかりません。
これもリライトしなきゃですね。
キーワードのyoutubeもブログも強すぎますね。
根本から考えなきゃダメそう。。
緊急事態宣言は過ぎちゃえば、誰も検索しませんよね。
この記事もどうしようか悩みます。
キーワードがない記事ですね。
記事の価値はあると思うのですが、検索されないんでしょう。
リライト候補ですね。
「転勤したくない」ってキーワードなのかな。。
そもそもそこからですね。
月間0PVの記事 まとめ
200記事以上書いてきましたが、誰も読んでいない記事が15記事もあるとは思いませんでした。
リライトかnoindexでブログの質を高めていこうと思います。