2児パパの裏ブログ

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ライバルはひがんだり蹴落としたりするよりも応援したほうがメリットは大きい

ライバルはひがんだり蹴落としたりするよりも応援したほうがメリットは大きい

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ライバルや同じような境遇で成功している人を見て、ひがむ気持ちって生まれませんか?

伸びているツイートに敢えて反応しなかったり。

ロジカルに考えると応援したほうがメリットあるよねって考えたので記録しときます。

ライバルをひがむな

僕はツイッターをやっているのですが、どうしてもSNS的なノリにはイマイチついていけません。

 

ツイッターのフォロワーの伸ばし方をツイートや運用法をツイートしている人ばかりがタイムラインには流れてきます。

 

そんな人は確かに「いいね」もたくさんついていて、ついついひがむ気持ちが出てきてしまいます。

 

同じように同時期にツイッターを始めた仲間のほうが、自分よりもいいねの数が多いことに悔しくなってしまうこともあります。

 

また、ブログで収益化に成功してこれだけ稼げた!ってアピールに悔しくなってしまったりします。

 

これは人間の感情で仕方がないのかもしれませんが、損得勘定で考えるとひがんだり蹴落とそうとすることは損しかないんです。

 

一緒に伸ばすことを選んだ人が伸びる

結局伸びている人は他の人の成功をひがんで攻撃したり、無視したりしていないんですよ。

 

それを一緒に喜んで応援することで、今度自分のチャンスには応援してもらう。

 

相手が喜んでいるときにひがんでいると、結局自分のチャンスにも応援してもらえなくなってしまうんです。

 

ここは本能的な感情と理性の戦いなんですが、一緒に伸ばすことを選んだほうが得があることは間違いありません。

応援する人が伸びる時代

僕を応援してくれた人のことは覚えていますから、応援してくれた人がチャレンジするときは全力で応援しようと思っています。

 

SNSがこれだけ市民権を持った時代では、頑張る人を応援したほうがあとあとの自分にもちゃんと返ってくるんですね。

 

だからブログで結果を出している人やツイッターで伸びている人を応援する人が伸びるという構図ができてきます。

 

自分を応援してってスタンスだと厳しい時代ともいえるのかもしれません。

 

ライバルこそ応援しよう さいごに

自分と同じ境遇の人ほどひがみの気持ちは大きくなるかもしれません。

しかし、そんな人こそ応援して一緒に伸ばしていきましょう!

 

本能に勝ってこそ人間です。

本能に負けているようでは動物と変わりません。

 

ということで同じくらいの仲間のことは本気で応援しようと改めて思っています!