日曜日の18時半になるとサザエさんが始まって、『あぁぁ〜、もう日曜日も終わりかぁ』と休みの終わりを感じて、がっくしきてしまうことですね。
みなさんも休みの終わりを感じるとため息つきたくなる日もあるでしょう。
そんなサザエさん症候群ですが、僕はもう一段階早いサンジャポ症候群といえるかもしれません。
「何それサンジャポシンドロームって?」ということで、僕のサンジャポシンドロームがどんな状況こ紹介します。
サンジャポシンドローム(症候群)とは?
サンジャポシンドロームはどんな状況かというと、10時から始まるサンジャポを見て休みの終わりを感じてしまうことです。
まだ休みの終わりを感じるには早いですよね。
でも僕はそのくらいの時間で休みの終わりを感じてしまうんです。。
休みの終わりを感じるのが早い
朝活でブログを書いている人には共感してもらえる人もいると思いますが、10時くらいには家族が起きてきちゃうんですよ。
朝活してブログを書いている人にとっては、1人の時間が休みなわけです。
それが家族が起きてくる終わってしまうと感じてしまいます。
ゆっくりブログを書くことはできなくなります。
ご飯の用意もしなくちゃいけないし、買い物にも行かないといけないし、暇してそうだったら出かけたりします。
家族が起きたときには休みは終わり
日曜日は家族が起きてきたときが休みの終わりです。
パパママブロガーにとっては、土日は休みってほど休みだとは思えないんです。
一日中好きなことをしていられるわけではありませんからね。
土曜日は遊びに出かけるとしたら、日曜日は翌週の準備の時間になります。
せめて少しでもと早起きして作った朝の自由時間が終わったとき(サンジャポが始まってみんなが起きてきたとき)休みの終わりを実感するんです。
月曜を迎えに行くしかない
このサンジャポシンドロームを抜け出すには、月曜を迎えに行くしかありません。
ダラダラと一日過ごしても、買い物に行ってもすぐに1日は終わってしまいます。
家族が起きてしまった以上、休みはもう終わりです。
一番の解決策は早めに寝て、月曜日の朝を迎えに行くことです。
早く自分の時間を作りに行くことで、また休み気分を味わえるのでおすすめですよ。
さいごに
サザエさんシンドロームという言葉を聞きますが、僕にとってはサンジャポが始まると、休みの終わりを実感します。
ちょっと早いですが、休みは自由な時間こそ休みを実感するのでしょうね。
家族が起きてくると自由といえない部分もあるということでしょう。
休みが終わっても、月曜日の早朝に自由を作れればいいスタートが切れます。
休みの終わりという残念な気持ちを抱えすぎないようにして、楽しい一週間を迎えにいきましょう!