超久しぶりに地元の友達に会いました。
そこで、「余計な一言いうよなー、お前とは話すつもりないわ」と思いました。
どんな一言があったのか?
余計な一言をいってしまうことで友達を失うこともありますし、友達ができないこともありますので紹介します。
余計な一言をいう人とは友達になりたくないよね
余計な一言。
「何のためにお前そんなこと言ってるの?」と思われてしまったら終わりです。
今日久々に会った友達からどんなことを言われたのか?
紹介します。
「どこのおじさんかと思ったよ」
地元の友達に久々に会いました。
かれこれ5年ぶりくらいでしょうか。
「おぅ、○○君じゃん!」
「おぅ、しんちゃん久しぶり!どこのおじさんかと思ったよ」
・・・・・・
「どこのおじさんかと思ったよ」っている?
いや、確かに42歳にもなればさすがに老けてくるよ。
スーツきててお腹も少しでてきている。
でもさ、お前その余計な一言いう必要あるの?
どんなリアクションを求めていってるの?
お前だってめっちゃ老けてるじゃん。
汚いひげを口元にはやしてさ。
いい年こいて汚い茶髪してるけどなにそれ?
いけてると思ってるの?
洋服もそんな色みたことないって柄の服着ているけどなにそれ?
どこに売ってるの?
なんでその服選んだん?
っていう余計な一言を俺は言わないけど、お前はなんでいうの?
俺がその余計な一言を思ったとしても、その一言を言うことでいい気持ちしないだろうからいわないんだけどさ。
何でおまえは「どこのおじさんかと思ったよ」なんていうんだ?
と、一言会話を交わしただけで思ったので、「じゃ、また」といってグッバイした。
まぁ、余計な一言を言うやつだってことがわかったので、これ以上話しても仲良くなれそうにないしね。
いい年して、そんなコミュ力とは残念だったよ。
グッバイ!
さいごに
めちゃくちゃ言葉が悪くなってしまいましたが、たった一言。
たった一言、余計な一言を足してしまうだけで、自分の周りから人が離れていくかもしれません。
思っても言わないほうがいいことってのはあるんです。
それは嘘をついているわけではなく分別です。
余計な一言を言う人とは友達になりたくないなと思った話でした。