いつのまにか文章を書くのがめちゃくちゃ早くなっています。
当ブログは毎日更新という地獄の掟を自分に課しています。
メインブログ・新ブログとSEO中心のブログを運営しながら、このブログも毎日更新しているんです。
#今月の積み上げ
— シンタロー@定時帰りの営業課長 (@sintarozevo) 2021年4月30日
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✅中1息子新ブログ8記事
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✅本業決算前年超え
こう見ると結構すごい🙄
自分でもやべーなというぐらいブログを書いています。
30分で2000文字を書くスキルは、なんか色々使えそうなのでなんでこうなったのかを考えてみます。（誰でも早く書けるスキルがみにつけられたらいいよね）
30分2000文字ブログは早い
30分で2000文字のブログを書くってなかなか難しいと思います。
他のブログと比べると自分でも早いと思うんです。
普通の記事は3時間はかかる
メインブログや新ブログはSEO中心。
客観的な事実を下調べすることも多く時間がかかります。
大体3時間程度は1記事書くのにもかかりますね。
ただ、この3時間というのもだいぶ早い気がします。
もともとは1記事に6時間とかかけて書いてきましたから。
まぁ、それでも30分で2000文字のブログは早いですよね。
考えるよりも先に書いている
パソコンに向かいながら、自分で感じるのは考えるよりも先に入力されているということです。
考えてから書く→考えるよりも先に書く
手が勝手に動いている感じですね。
これはたぶん、英語を話す感覚と似ていると思います。
ネイティブで話す人はいちいち日本語に変換しないで、英語で話をしていますよね。
普段の会話もそうです。
考えると同時に言葉を発している。
文章もこの領域にまで持っていくことは可能だということです。
どうにかする力が身に付いた
とにかく毎日書くという習慣を作ったことで、どうにかする力が身に付いている感じがします。
なんとか文章として成立させるということです。
構成をガチガチに考えずに上から書いていっても、落とし所を見つけることができているわけです。
このどうにかする力は何かと使える力な気がします。
30分で2000文字程度のブログを書ける理由を自分なりに考察
なぜ30分で2000文字書けるようになったのか？
その理由を考察してみます。
キーワード選定をしない
ブログで重要なのはキーワード調査です。
検索ボリュームのない記事を書いても読まれないだけです。
まぁそれでもいいやという割り切りが30分で書くことに繋がっています。
キーワード選定に時間をかけると30分でブログは書けません。
一応書こうと思った記事をキーワードプランナーで検索ボリュームを調べるくらいです。
このキーワード選定を含んで30分です。
毎日更新するのに時間はあまりかけていられないのです。
競合調査をしない
競合が強かろうが弱かろうが関係ありません。
まぁ、競合が強そうでも書いちゃいます。
この前買ったロフトベッドのレビューなどは、物販サイトが多分検索上位で強いと思いますがいいんです。
⇧この記事も30分で書きました。
写真は大見出し下だけ
写真があった方がブログは見やすいですよね。
アイキャッチも重要な要素の一つです。
ですから、写真も最後に入れるようにしているのですが、ここもあまり時間をかけたくありません。
新ブログでは吹き出しをつけたり、必要に応じて画像は貼るし、加工して作るし。
この画像をいじくるのはめちゃくちゃ時間がかかりますね。
大見出し中見出しを先に書く
ライティングする上で楽なのはアウトラインがあることです。
何もないところからゼロベースで上から書くのは結構難しい。
でも、ひとつの見出しに対して300文字書くことはそんなに難しいことではありません。
もし、筆がなかなか進まないという方は、上から書くのではなく先に見出しを書いてしまうことをおすすめします。
強調もしてない
文字協調しないと文章はらくですね。
文字協調は意外と時間がかかっています。
そもそも自分の書いた記事なんだから、最初から全部見直せよという感じですが、
あまりこのブログでは見直ししません。
いいんです。
多少誤字脱字があった方がそれっぽいじゃないですか。
僕はキンコン西野さんのオンラインサロンに入っているのですが、毎日2000～3000文字の記事には多少の誤字があります。
そこに人間性もある気がするんです。
とにかく慣れること
とにかく書き続けているとまぁ慣れますね。
自分が考えるより先に文章として具体化されています。
この慣れの力はすごいです。
今日だけで新ブログ2記事、note1記事、このブログと1万4000文字くらい書いています。
30分で2000文字程度のブログを書ける理由を自分なりに考察してみた。さいごに
自分語りの記事は本当に早く書けます。
先ほどnoteを1つ書きましたが、3000文字を1時間で書きあげました。
3000文字チャレンジという企画が終わりということで、参加させてもらいました。
よかったらこちらもご覧ください。
ツイッターをされている方は＃3000文字チャレンジで検索してみると、いろんなブロガーの記事が読めて面白いですよ。
