待ち時間って嫌なもんです。
しかもそれを座ってじゃなくて立ってするとなると足も疲れるし大変ですよね。
先日はディズニーシーで1日中立ちっぱなし。
今は息子の散髪に付き合っての待ち時間ですが立っています。
そんな立って待っている時間でもできることはないか考えてみました。
立って待つ場面ってどんなとき
立って待つ場面はどんなときがあるでしょうか?
考えてみます。
行列の待ち時間
遊園地の待ち時間やラーメン屋の待ち時間など、立って待たなければならないときは意外とありますね。
行列に並んでいる時間というのはやたら長く感じるものです。
この時間を有効活用しない手はありません。
誰かとの待ち合わせ
「待ったー?」
「ううん、全然!(おせーよ!)」
みたいな場面、立って待たされていたらイライラしてきちゃいますね。
こんな待ち時間でもうまく時間が使えるといいですね。
座る場所がない
待つにしても座っていられれば、まだマシですね。
立っていると疲れてしまうから嫌だということもあります。
座る場所がない場所だと立って待つしかありません。
公園など座れる場所を探しても見つからずにさらに疲れるということはもっとも避けたいことです。
立って待っている間にできること
立って待たなきゃいけない場面って意外とありますね。
ここで何をするのがよいか考えてみましょう。
スマホを見る
多くの人がするのはスマホを見るということでしょう。
まあ、スマホほど便利なものはありません。
これが一番いいと思います。
ただ、ネットサーフィンして芸能ネタを見ているようでは生産的ではないですね。
どうせなら立っていると時間も有効に使いたいものです。
ブログを書く
ブログを書くのは最強ですね。
スマホがあれば立っていてもブログは書けます。
一見メールを打っているようなので周りから見ても違和感もありません。
今も実は立ちながらブログを書いています。
子どもの散髪を外で待っているんですが、全然余裕です。
ブログの構成を考える
ブログ構成をメモするのもいい時間の使い方ですね。
直接ライティングは考えるというより書くがメインです。
少し考えるを挟みたい感じもしてきます。
音楽やVoicyなどを聴きながら、考えるのもありかもしれません。
立って待ってる間にやらないほうがいいこと
立って待つ時間もうまく使えば有効な自分時間になります。
あまり有効にならない時間の使い方も考えておきましょう。
やりたいことよりもやらないことを決めるのも大切です。
人間観察
ひとつの場所に立って人間観察。
これはちょっと危ない人に見えてしまいそうです。
座って視線を逸らしていれば人間観察もありかもしれませんが、突っ立って人間観察はちょっと怖いですのでやめときましょう。
ぼーっとする
ぼーっとするのは立っているとシンドイですね。
立って待ったいるときにスマホを触っていない人は何をしていればよいか疑問です。
ぼーっとしているのが1番きついと思います。
身体の痛みと向かい合う
その場に立ち続けると足や腰が痛くなってきます。
今も20分くらい立っていたので痛くなってきました。
かといってこの身体の痛みと向き合ってはだめですね。
「痛い、痛い」と考えていると、ジンジンとさらに痛くなってくる気がします。
身体の痛みと向かい合うとロクなことはないのでやめましょう。
立って待っている間にできることは何があるか?うまい時間の使い方を考える さいごに
立って待つ時間って本当に嫌ですね。
でも、うまい時間の使い方をすれば、苦痛ではなくなるどころか楽しむことができます。
こっちが待っていたのに、「もう終わりかよ!」と思うまであります。
それぐらい待ち時間がたちまち(立ち待ち)すぎればいいですね。。。。
お後がよろしいようで。