近所のおばさんでヤバい人ってときどきいますよね。
うちの近所にもちょっと怖いおばさんがいて、奥さんがだいぶやられているんです。
そこで、近所のおばさんが今感じだとヤバイ!という特徴と、鬱陶しい場合の対処法について考えてみましょう。
近所のヤバイおばさんの特徴
近所のおばさんでヤバイ人にはどんな特徴があるでしょう?
うちの近所のもヤバいおばさんがいるので特徴をピックアップしてみます。
噂話ばかりしている
近所のおばさんたちで集まって噂話してるのって嫌ですよね。
だいたいその場にいない近所の人噂話です。
「〇〇さんのお宅は、4人家族でお兄ちゃんは中学受験するらしいわよ。」
みたいな噂話には参加したくもないし、聞きたくもありませんね。
井戸端会議なんで言いますが、そこでの会話はろくなもんじゃないんです。
自分がいなければ自分の話をされているんじゃないかと不安にもなります。
参加したらしたでロクなことにならない未来も見えます。
噂話ばかりしている近所のおばさんはヤバイですよ。
余計なお世話なことをいう
余計なお世話なことをいう近所のおばさんも嫌ですよね。
「お宅、子どもはまだなの〜?」なんて話しかけられたら、腹立って仕方ないはずです。
「余計なお世話だよ!」って言いたくなってしまいます。
今そんなことをいってはダメってことがわからない人もいるんです。
昔の常識に囚われていて、変わらないひとは困りますね。
良かれと思っていたり、悪気がなかったりするのでタチが悪いんですね。
話が長い
話が長い近所のおばさんもなかなかヤバイですね。
話が行ったり来たりして、また同じ話に戻ってきます。
ひとりで話して続けて、なかなか終わらないなんてのは井戸端会議で腕を磨いてきたのでしょう。
人の話は聞かずに、自分の話したい話をし続けるおばさんもよくいますね。
言葉遣いが悪い
「ねぇ、あんたさー」なんてダミ声で話しかけられたら、おっかなくないですか。
もちろん人生の先輩ですから、タメ語はいいんでしょうが、酷い言葉遣いに引いてしまうこともありますね。
でも実際に近所のおばさんにはやたら言葉遣いが悪い気がします。
近所のおばさんが鬱陶しいときの対処法
近所のおばさんがヤバくて、鬱陶しい場合はどうしたらよいでしょう?
対処法を考えてみましょう。
挨拶だけは自分からする
近所のおばさんがどれだけ嫌でも、挨拶だけは自分からするようにしましょう。
ここで嫌だからといっても、挨拶を避けているとさらに陰口を言われる可能性があります。
特に年配の方は挨拶にはうるさいですからね。
気づいていないだろうと思ってコソコソしているのは意外とバレています。
先手を打つことで標的にされずに済む確率が上がります。
早く話を切り上げる
近所のおばさんに捕まると長くなりがちです。
嫌な顔をしながら聞いているのもアレですし、ずっと聞いていても疲れてしまいます。
「そうですね」「では失礼します。」言葉はこれくらいでうまく切り上げたいところです。
ちょっと時間がない風を装ってもいいですね。
自ら挨拶だけしておけば、会話には付き合わなくても大丈夫です。
相槌と切り上げの言葉をうまく使い分けましょう。
番外編:事前に近所の情報を調べておく
番外編として、近所のおばさん情報を事前に調べておくことができるサービスがあります。
新しく家を買ってから、怖い近所のおばさんがいた!なんてことになっても長い付き合いになります。
近隣のおばさんのせいで引っ越したという事例も実際にありますからね。
騒音おばさんが隣に住んでいたら、それこそ裁判沙汰にまでなる可能性まであります。
近所付き合いで引っ越すことになったら、事前に近隣調査をしておくことも手ですよ。
鬱陶しい近所のおばさんの対処法まとめ
近所のおばさんが鬱陶しくて関わりたくないとしても、ご近所さんは切っても切れません。
うまく距離を置いて関わるしかないんです。
距離の取り方だけはずなければ、適当にやり過ごせるはずです。
- 挨拶だけは自らする
- 早く話を切り上げる
これらの手段で距離を持って関わるようにしましょう。
言いたいことがあって言葉にしても、ロクなことになりませんので気をつけてくださいね。