長いオンライン会議ってありますよね。
対面会議だとなかなかみんなの目があってほかのことはできませんが、オンライン会議であればバレずにサボることが可能です。
オンライン会議をうまくサボる方法を紹介します。
オンライン会議中にサボる方法!
オンライン会議はうまくやればまったくバレずにサボれます。
バレないサボり方を紹介しますね。
カメラを使わない
カメラを使わないで、音声だけで会議をしていれば裏で何をしているかはわかりません。
カメラオフにして会議をするのが吉です。
そもそもカメラなんて会議の場でほとんどいらないですよね。
おじさん同士が顔を正面で見ながら、話したくないもんです。
オンライン会議に置いて資料の共有は必要な場合もありますが、顔はまぁ映す必要はないと思ってます。
ということでみんなで顔を写さずに会議をしていれば、不毛な議論している時や関係ない話をしている時間に違うことができます。
カメラオフをベーシックにしておきましょう。
ミュートにしておく
カメラオフでミュートにしておけば、パソコン入力していてもわかりません。
何なら電話していてもわかりません。
ただ、電話は突然話を振られる可能性もありますから、極力やめておきたいとこですけどね。
雑音も拾ってしまう可能性があるので、基本は話すときだけミュート解除です。
音声だけ流しておく
音声だけバックグラウンドで流しておきましょう。
内容がまったくわからないでは困ります。
もちろん必要な内容は集中して会議参加します。
ただ、自分とはまったく関係ない話をしている時も多いものです。
このとき、何もせず話を聞いているだけでは、もったいないですからね。
必要な時だけ話を聞いていれば大丈夫です。
オンライン会議でサボる際の注意点
オンライン会議をサボる時に注意しなければならないことがあります。
実際の失敗もあるのできをつけてくださいね。
ミュートし損ね
ミュートし損ねて電話出ているときには大ヒンシュクでした。
こちらとしては、「すいません電話出ます」といって、ミュートにして話してたつもりだったんです。
でも実際やっていたのは自分の声のミュートではなく、オンラインの声のミュートでした。
つまり、相手の声は聞こえないけれど、自分の声はうるさくて、会議はまったく進行できなかったようです。
周りに非常に迷惑をかけました。
自分の声のミュートし損ねには注意しましょう。
画像出ていることを忘れる
カメラで画像が出ていることを忘れてしまうことがあります。
バックグラウンドで音声だけ流して、違う作業をしていたりすると、相手の画面には必死で入力している自分の姿が写っていることがあります。
カメラオフかどうかをよく確認して、作業するようにしましょう。
イヤホン抜けてしまう
イヤホンが抜けてしまって、スピーカーになっている場合もないとはいえませんね。
自分の声だけではなく、周りの声も拾ってしまいます。
聞かれてはいけない会話が聞かれてしまう可能性があります。
ぼーっとしているとイヤホンが抜けているのに気づかず、スピーカーで聞いてるなんてことも。
注意しなきゃですね。
オンライン会議中にサボる方法!さいごに
オンライン会議は自分と関係ない話題をずっと話していることもあります。
このときぼーっとしているのは非常にもったいないです。
かといって、まったく関係ないことをしているのが周りに気づかれても困りものです。
うまくサボって(違う仕事をして)効率的に仕事をしていきましょう!