娘が学校の合宿に行きました。
1泊だけなのですが、娘のいない不思議な夜を過ごしています。
いつもいる人がいないとやっぱり違和感がありますね。
娘がいない夜どんな風に時間を過ごしたらよいでしょうか?
どう過ごしたのかを紹介します。
娘のいない夜の過ごし方
娘のいない夜。
なかなかない夜です。
寂しいと思いつつも、それはそれでなかなかあるわけではないので、僕ら3人もそれなりに楽しむことにしました。
息子は塾で19時半に返ってきます。
さてどうしたものかな?と考えた結果、娘があまり好きではない海鮮丼を食べることにしました。
海鮮丼といってもチェーン系ですけどね。
車で15分くらい走って、海鮮丼屋さんへ。
回転寿司にはよく行きますが、海鮮丼だと娘は食べられません。
僕らにとっては贅沢ですが、娘にとっては食べられないものです。
平日の夜から海鮮丼ってなかなかの贅沢感でした。
やっぱりさみしい
娘がいないとやっぱり寂しいですね。
いない娘の話ばかりしてしまいます。
「今頃ご飯食べてる頃かな」
「今頃お風呂入ってる頃かな」
「もう寝ちゃってる時間かな」
「今頃いびきかいてるかもね」
こんな話ばかりしてしまいます。
ひとつ心残りが。。
ひとつ心残りが娘に枕投げをするように伝えておけばよかったですね。
先生からは「絶対枕投げはしないように!」注意されているようですが、「それは逆にやりなさい!ってことだよ」と。
「それは先生のフリだよ」と。
枕投げをしない合宿なんてないじゃないですか!
先生から注意されたら「お父さんが枕投げをやれっていうフリだよって言ってたから」と言い訳して怒られるまでセット。
ああ、枕投げしたら楽しかっただろうなぁ。
これだけが心残りです。
さいごに
娘はいまごろぐっすり寝ていることでしょう。
僕らも今日は朝早かったので眠いです。
明日には帰ってきます。
たくさん思い出話を聞かせてもらおう。
嬉しそうに返ってくる娘の姿を見るのが楽しみです。