2児パパの裏ブログ

表ブログの中の人。副業、育児を中心に発信します!

MENU

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

休日でもやりたいことはなかなかできない!それでも言い訳は絶対しないパパのスケジュール

休日といえばみんなが待ち焦がれている日ですね。

でも、家族がいる人は休日だからといってやりたいことに割ける時間がたくさん取れるわけではありません。

それでも言い訳せずに家庭とやりたいことを両立する。

そんな休日の過ごし方をしていきたいですね。

家庭とやりたいことを両立するサラリーマンパパの一日のスケジュールをご紹介します!

休日にやりたいことと家庭を両立するスケジュール

f:id:blacksinging:20210111203344j:plain

休日だからって家庭を持っているパパさんは自由があるわけではありません。

それでもやりたいことと家族の幸せを両立するために頑張った1日のスケージュールを紹介します。

1日のスケジュール

朝5:40~8:30 ブログ1記事書く

8:30~10:30 家族起床 子どもたちの朝食片付け 犬の散歩

10:30~12:30 スーパーに買い物 犬を風呂に入れる

12:30~14:30 昼ごはん&片付け ブログ2記事目

14:30~16:30 子どもとケーキ作り&おやつ

16:30~19:30 夕飯作り&片付け

19:30~21:00 サブブログ(←今書いてる)犬の散歩 風呂

21:00~10:30 家族でゲーム&読み聞かせ

仕事よりも忙しい

仕事の時間って家族のことを考えなくてもいいんですよ。

しかも移動の時間なんて、確かに混雑した電車は嫌な部分もありますが自分時間として活用することも可能です。

一人時間は結局やりたいことに充てられますのである意味平日は平日で悪くない。

逆に休日のほうが家族の様子を見ながらなので、なかなか自分の時間を確保するのは難しいんです。

自分を優先しすぎると子どもからも奥さんからも呆れられてしまいますからね。

絶対に家庭の仕事は全うした上で自分のやりたいことに時間を割いています。

捨てている時間

休日にやりたいことをしようと思ったら捨てなければならないものがあります。

  • たくさん寝ること
  • ダラダラすること
  • テレビを見る時間
  • 1人でするゲーム(スマホなどの)

これらの時間は捨てています。

テレビなんかはずっと点いてるんですが、集中できる身体を手に入れました。

これは慣れかもしれませんね。

家族との時間も大事だから言い訳はしない

f:id:blacksinging:20210111203441j:plain

子どもの成長は早いもので、自分にばかり時間を使っていても大切な時間を失ってしまいます。

家族との時間との両立で考えていることをまとめます。

お母さんが働いているときは働く

お母さんがが働いているときに自分のやりたいことを優先するのは良い状態ではないですね。

(逆にお父さんが働いているときにお母さんがだらだらしてるのもアレですが...)

特に洗濯などはお母さんルールがあったりしますので、ついつい手伝わずに自分のやりたいことに時間を割きがちです。

でも、自分の時間を取らせてもらうためには、お母さんが働いている時間は一緒に働くのがポイントです。

一緒に洗濯をするか洗い物でもいいので、パパママどちらかだけが働いている状態はなるべく作らないようにするのがおすすめです。

子どもと遊ぶときは全力

子どもの遊ぼう攻撃ですが、「ちょっと待って」って言っちゃいますね。

確かに少しお父さんの時間を作らせてほしいのも事実です。

ここはバランスが大切です。

自分のやりたいことをしながら遊ぶ。

このマルチタスクは成り立たないんですね。

遊ぶときは少しの時間でもやりたいことをやめて遊ぶ。

ここで遊ぶときもお父さん自身が楽しい遊びを全力でしましょう。

遊んであげるって感覚で接するとつまんないですからね。

やりたいことをできるスキマ時間はやらせて

家の仕事もやる、みんなと思いっきり遊ぶ!

だからみんながそれぞれ自分たちで好きな時間を過ごす時間は、お父さんにも時間をちょうだいね。

やりたいことをするために時間を作っているんだからーーー。

でも、「時間がない」とか絶対言い訳はしないのだ。

休日でもやりたいことはなかなかできない さいごに

休日はやりたいことをやりたい!

でも、自分のやりたいことを優先して家庭をないがしろにすることは絶対に違います。

また、家族がいるから自分の時間を犠牲にすることも違う。

家庭もやりたいことも両立する道は絶対にあります。

みんなを幸せにするのがお父さんの仕事です。

これからも休日はみんなと自分を幸せにするために時間を使っていきましょう!