かんたんリンクが最強のもしもアフィリエイト。
本家Amazonアソシエイトよりも簡単にAmazonの物販がしやすいと定評があります。
Amazonアソシエイトは申請から半年以内に3件成約が条件になります。
結構きついですよね。
でも、もしもアフィリエイトの審査にはこの3件成約の縛りがありません。
ですから、Amazonのアフィリエイトはもしもアフィリエイトが人気なのです。
しかし、そのもしもアフィリエイトで新ブログのAmazon審査否認されてしまいました。
え。。。他のブログでは受かっているのにマジか。。
ということで、もしもアフィリエイトでAmazonの審査が否認された理由を考えてみます。
もしもアフィリエイトでAmazonの審査が否認された...理由はなんだ?
なぜ新ブログはAmazon審査で否認されたのでしょうか?
理由を考えてみます。
Amazon否認の理由は明確には教えてくれない
もしもアフィリエイトからメールが来ました。
提携が否認されました【もしもアフィリエイト】
いつ見ても嫌なメール件名ですね。
そのメールにもしっかりと記載があります。
※誠に申し訳ございませんが、提携否認理由の個別回答はいたしておりません。
ということで、具体的に何がダメで否認されたのかはAmazonのみが知ることになります。
もしもアフィリエイトの注意赤書き
提携申請時にはコンテンツは直近のもの (一般的に 60 日以内に更新されているもの) である必要があるとのことです。
また、10記事以上のコンテンツが必要とのことです。
実は2回否認されているのですが、1回目は3記事で申請したのでこれだ!と思いました。よく審査基準読めって感じですね。
しかし、2回目の申請否認は14記事時点での申請です。
平均4000文字くらい書いていますので、記事数ではなさそうです。
他にもいろいろ注意書きがありました。
たくさんあってわかりにくいので簡単にまとめちゃいます。
- 独自性のないサイト(コピーサイト)
- 反則的なことしてるサイト(これはまとめすぎだろ!)
- 過去にAmazonアソシエイト解除された人
- 長期間更新されていないサイト
- 充分な運営がされていないサイト
- アカウントの信頼性が低いサイト
- 最安値または価格比較を標榜しているにもかかわらず、最安値が適切に表示されない、価格比較を行えない等機能が不十分なサイト。
と、まあこんな感じです。
新ブログが適合していなさそうなポイント
新ブログが適合していないポイントはどこにあるのでしょうか?
当然のことながら、コピーコンテンツではないし、違法なことも何もしていません。
行っていることといえば
- アフィリエイトリンクを貼りまくっている
- 金額の記載
ん~、これぐらいだと思うんですよね。
もはやアフィリエイトリンクははずすのめんどくさすぎるレベルです。
一旦下書きに数記事下書きに戻してみるか。。
いや、それはやってられない。
・・・・・・
ここで気づきました。
一番最後の価格表示・・これ怪しいとこです。。
税込み表示もしてる気がしません。
(ブログは消費税の表示をする必要があります。)
最安表示が適切にされていないってのはあり得ます。
細かく自分の新ブログを見てみました。
新ブログの金額表示
最安値表示を見てみたところ、やっぱり消費税の表示と金額表示に問題もありそうでした。
即座に修正しました。
税込み表示と金額表示を消しました。
これで大丈夫かな。。
もう一度Amazonを申請します。
再申請には時間が必要
と思ったら、申請するボタンがありません。
一括申請にもチェックボックスがない。
調べてみるとどうやら3日間は再申請できないようです。
ムギ―ーーーー。
他にもありえる理由をあげてみる
ほかにもなにかあるかなぁと考えてみますが、思い浮かびません。
まだ1か月もたっていないサイトで、サーチコンソール上でもSEO流入が一つもないことくらいでしょうか?
やっぱり多分金額表示の部分がひっかかったと予想します。
もしもアフィリエイトでAmazonの審査が否認された...理由はなんだ?さいごに
もしもアフィリエイトのAmazonは物販アフィリエイトとしてかなり使えます。
実際に他のブログでは結構収益になっているので、新ブログでも導入したいと思っています。
Amazonアソシエイトの審査は他ブログは受かってるんですが、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使いたいのもあるのです。
3日後再度申請してみます。
否認されませんにように。