実家の引っ越しを今日は手伝いました。
身体がなかなかギチギチ。
ということは筋肉をちゃんと使ったということでしょう。
特に大物である冷蔵庫はなかなか大変でした。
前回行った時は、古い家に運び込むので失敗してもいいやというか、クロスひっかいてやぶけてもいいやという感じでした。
でも、今回の引っ越しは新築物件へ。
ですから、失敗してクロスを破いたり、床を傷つけたりするわけにはいかないと。
そんなこんなで弟の友達で、引越経験者に手伝ってもらうことにしました。
やはりすごい上手だったんです。
冷蔵庫はプロに頼むに限る
冷蔵庫はプロに頼むに限りますね。
めちゃくちゃ重かったのですが、スムーズに運びこみができました。
「上の取っ手を持ってもらっていいですか。」
「そのまままっすぐお願いします。」
「毛布の上に一旦おきましょう」
そんな感じで的確に指示をしてくれる。
これがプロですね。
僕なんかは取っ手を持ってどう進めるのかがよくわからなかったりしたんですが、ちゃと狭いところは斜めにしたり、傷つけないように行動設計しているんだなと感じました。
よくよく聞いてみると、事前にドアの大きさや冷蔵庫の大きさを測っていたみたいです。
準備がすべてとはよくいったもので、事前準備をしてくれていたんですね。
おかげでスムーズに引っ越しも終わりました。
引っ越し屋さんに頼んだら高かったでしょうが、僕らだけで終わらせることができてよかったです。
さいごに
やはり引っ越しは慣れている人と一緒にやった方がいいですね。
おかげでスムーズに終わりました。
冷蔵庫など大物は特に傷つけてしまうと大変ですしね。
必要な買い物をあとはのんびりやっていこうと思います。