2023いたばし花火大会にいってきました。
三田線で高島平までえんやこら。
妻が義母さんと旅行に行っていたので、息子と娘を連れての花火大会でした。
花火大会は荒川の河川敷からよく見れてとてもきれいでした。
花火大会は最後まで見る?途中で帰る?早めに帰るのが吉!
河川敷の土手で花火が大きく見えました。
きれいー。
ただ、土手がナナメなので腰や首は痛くなってきちゃいますね。
そして、ここに来るまでもとんでもなく混んでいました。
この波が帰りになるとやばいんじゃないかというのは、花火を見ながらも感じていたんですね。
そこで、最後まで見るか途中で帰るべきかを考えてみました。
今回は途中で帰る選択をしました!
今回は娘も息子もくるまでの混雑で疲れていたので、早めに帰る選択をしました。
20時半まで花火は予定されていましたが、20時時点の大ナイアガラの滝のタイミングで帰ることを決意しました。
最後まで見たかったですけどね。
ただ、今回は途中で代える決断をしてよかったと思いました。
この途中時点でも変える決断をした人が多くて大混雑。
帰りの三田線も超満員電車でした。
正解でしたね。
最後まで見ていたら、多分電車にはすぐには乗れなかったと思います。
そもそも駅までたどり着くのにかなりの地獄が想定されていたでしょう。
花火大会を最後までみていたら?
花火自体は最後までみていたかったですね。
クライマックスの花火ってだいたいすごいじゃないですか。
あのシャワシャワしたやつ好きなんです。
みんな好きですよね。あのシャワシャワしたやつ。
空一面を黄色く染めるシャワシャワしたやつです。
でも、2023いたばし花火大会はハプニングがあったようです。
大ナイアガラの滝で火災発生とのこと。
帰っている時のアナウンスで気づきましたが、その後も花火が続いていたので大丈夫だと思ったんですけどね。
中止になったタイミングで帰ろうとしたら、どちらにしても大混雑だったはずです。
さいごに
花火大会はクライマックスが最高なんですよね。
僕も最後まで見たかったです。
最後のシャワシャワが好きなんです。
涙が出ちゃいそうになるんです。
でも、その後の混雑は地獄だったはずです。
途中で帰るのもアリです。
混雑で疲れちゃっても楽しさ半減ですからね。
思い出になった花火大会でした。