2児パパの裏ブログ

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ちょっと泣けるエッセイ集をだしてみたいな。

Kindle本「ゼネコンへの営業でトップをとるための本」を執筆してみて思いました。

ブログとはちょっと違って、本を書くっていいなぁと。

今回書いた本は完全にビジネス本とか役に立つ本というジャンル。

でも、僕は地味にエッセイを書くのが好きなんです。

自分と向き合って、自分の過去を切り取って、笑ったり泣いたり。

特に涙が出るくらい僕の心が動かされた日に向き合いたくなる日があるんです。

僕と同じようにちょっと泣きたい気分の日ってあるんと思うんですよ。

ちょっと泣けるエッセイ集をだしてみたいな。

いつかちょっと泣けるようなエッセイとか小説とか、ちょっときゅんとして切ないストーリーだけをまとめた本。

3000文字くらいのエッセイを10本くらい。

いま5つくらいあるから、あと5つくらい書けばちょうどいいボリュームなんじゃなかろうか。

思えば何回か僕自体が泣くような経験も何回かある。

号泣したことも2回くらい。

大人ななのに、男なのにね。

でも、そんな感情的になることってなかなかなくて、僕のその時の感情って他の人の教官にも繋がる気がするんです。

その気持ちってちょっと切なくて温かくて、時々読みたくなるような。

そんなエッセイを。

誰が読んでくれるかわからないけど。

そんな本を執筆してみたいな。